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トムソン抜型(ビク型)

トムソン抜型
(ビク型)

トムソン抜型(ビク型)とは

トムソン抜型はCAD設計された形状にベースとなるベニヤ板にレーザーカットで溝を切り、SK材の刃物を切断・曲げ加工して埋め込まれた量産用の抜型です。

関西では”トムソン抜型”、関東では”ビク型”と呼ばれることもあります。

用途は様々で、主にフィルムや両面テープ、紙やゴム製品など、多種多様な素材の加工に使用されております。

トムソン抜型の製造について、現在では、曲げ機の導入により効率化されていますが、曲げ具合の調整や、刃と刃の合わせ目の処理など、型の良し悪しが左右される重要な加工には、熟練した職人の技が必要とされます。

弊社では30年以上にわたり、トムソン抜型制作を生業としたベテランの職人が多数在籍をしております。

工程1. レーザー加工

ベニヤ合板にレーザーで刃が打ち込まれる溝をカットします。

工程2. 刃のカット

専用の機械で刃をカットします。

職人による刃曲げ加工

ベンダーマシンによる刃曲げ加工

工程3. 曲げ加工

カットされた刃をベンダーマシンや職人の技術で曲げていきます。

工程4. 刃の打ち込み加工

カットして、曲げられた刃を木槌やシリコンハンマーでベニヤ合板に打ち込み、挿入します。

完成